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2月, 2015の投稿を表示しています

33年間もいたが、その大半は大企業、ウォール街、銀行の高級用心棒…

■■■ 日刊IWJガイド2015.2.16日号 ~No.887号~ ■■■から抜粋 --------------------------------------------------------- 安倍政権や産経新聞がしきりに美化したがる過去の戦争。なぜ国家は、血みどろの蛮行を繰り返したがるのか。第二次大戦前、1931年に、戦争のカラクリを暴いたアメリカ軍の将軍がいました。2度も叙勲を受けた「英雄」、スメドリー・バトラー将軍です。 「私は(海兵隊に)33年間もいたが、その大半は大企業、ウォール街、銀行の高級用心棒」、「資本主義のためのラケティア(ゆすり屋)であった」 --------------------------------------------------------------------- このインタビューも衝撃的な真実を暴いています !! 【会員限定配信】18:00~「『 所得税と法人税の欠陥を直せば、消費税はなくてもよい 』――『 税金を払わない巨大企業 』著者、富岡幸雄・中央大学名誉教授に岩上安身が聞く」 視聴URL:  http://iwj.co.jp/wj/member/limited 記事URL:  http://iwj.co.jp/wj/open/archives/210287 ※2014年12月1日に行われた「岩上安身による『税金を払わない巨大企業』著者、富岡幸雄・中央大学名誉教授インタビュー」を会員限定配信いたします。富岡氏は、安倍政権で歪められてきた税制について、厳しく指摘しました

翁長県政の大きな一歩!!

翁長県政の大きな一歩を歓迎する 2015年02月18日 | ジュゴンブログ 2月16日夕方、翁長知事は沖縄防衛局に対して、辺野古沿岸部に設置したコンクリート製の「トンブロック」が サンゴ礁を破壊している問題について、設置作業の停止と設置したブロックを移動しないよう指示をしました。 指示に従わない場合は「取り消しも視野にある」と明言しています。 地元紙からの取材に、SDCCとして「大変ありがたい。翁長県政は一歩前に出た」との コメントを発表しました(沖縄タイムス2月17日)。 詳細は下記をひらいてください。 http://blog.goo.ne.jp/sdcc/e/4081986d247cb437e11ba72bec6ecb5d

IWJ 配信『ワシントンの奴隷国である限り破壊と低迷があるだけ』!!

【ドイツ取材再配信シリーズ・Ch1】20:00~「ウクライナ危機は『米国による日本を含めたユーラシア不安定化のステップ』 ~岩上安身のインタビューでイングドール氏が警告、東に舵を切れ! 『ワシントンの奴隷国である限り破壊と低迷があるだけ』第二弾」 視聴URL:  http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=1 記事URL:  http://iwj.co.jp/wj/open/archives/204610 ※2014年9月17日に行われた「岩上安身による、F・ウィリアム・イングドール氏インタビュー」を再配信します。イングドール氏は、ウクライナの混乱を、アメリカによる「日本を含めたユーラシア全体を不安定化させようとするステップ」であると説明しました ---------------------------------------------------------------- ※IWJ定額会員のご登録はこちらから http://iwj.co.jp/join/     また、IWJでは、ご寄付・カンパも受け付けています。 ■寄付・カンパのお願い http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

安倍首相の犯罪行為を弾劾する!!

「2月11日に私たちの仲間が広島から沖縄へ飛んで、現地の人達の抵抗運動に参加しその報告を送ってくれました。 その報告の末尾に朝日新聞は3人も沖縄支局員が派遣されているのに、このような住民の訴えに ついての 報道の足りないことを疑問視していました 」 朝日新聞に投稿された方の報告です。こんな頼りないメディアでも安部首相らは目の敵のように攻撃している。メディア支配の深刻さを示すなにものでもないだろう。 -------------------------------------------------------------------------------------------------- 後藤健二さんの殺害が報道され、何とか生き延びてほしいとみんなで必死に祈っていただけにやはり駄目だったか、と悲しくて気落ちしました。みなさんそうだったでしょう。 でも、 後から後から出て来るニュースで 安倍首相や 官邸は本気で後藤さんを救おうとはしていなかった。 米国の機嫌を損じたくなかった。 浅ましいことに 後藤さんの死を利用して集団的自衛権や軍備増強への 梃子いれをしようとしていたこと などが見えてきます。 しかも、都合の悪い(彼らにとって都合のよい)特定秘密 保護法の名目で隠したいことは、隠してしまう。 安倍さんが大まじめで日本人には指一本ふれさせない とたんかを切るあたり、この人物が日本を危ない方向へ 引きずり込む恐ろしさを感じ黙っていてはいけないと 思います。無知もはなはだしい。 私の投稿の翌日もそれ以降も、朝日の「声」欄にははっきりした物言いの投稿を載せておられますね。 (i以上、朝日新聞読者欄に投稿された方の発言から抜粋)