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じっと我慢、“辞任”とは口が避けても言えなかった「総理大臣」!!

安倍首相が会見で語った「病状」が矛盾だらけ!「潰瘍性大腸炎の兆候」「体調異変」と説明した時期に連日会食、しかも仏料理にステーキ 引用: LITERA 2020.08.29 Hidaka 氏も 怒りの投稿 2020.08.29 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 都合が悪くなると自宅に立て籠もりだんまりむっつりで沈黙を決め込んだまま 雲隠れするのは安倍晋三の得意技 他方でよいしょしてくれる取り巻き連中とのお忍び宴会で怪気炎を挙げるのもよくやってきた 忠犬の甘利明(神奈川県選出)が「コロナ対策で、安倍首相は疲れているから休養が必要…」なんぞと不自然な声を挙げた直後慶応病院ヘ駆け込んで7時間滞在したが、一体どんなコロナ対策に励んだから疲れたのか? COVID-19 の感染拡大が続いても、「(国民の) 命よりカネだ 」と旅行奨励策を優先して前倒しで実施したのが強盗旅行(goto travel)キャンペーンだったのではなかったか? (安倍晋三の鼻先にぶら下がっていた) 総理大臣在職最長記録を更新するまでは “ 辞任 ”とは 口が避けても言えないと考え2ヶ月間 沈黙していたのではあるまいか!? 安倍晋三が握りしめて離さなかった 拉致問題 は選挙のたびに「やるやる」とは言うだけで、被害家族の悲鳴など聞く耳無し!で、不動票を引っ張り出してくれる“打ち出の小槌”に利用し尽くしてきた トランプとの約束優先で 米国製武器の大量買い 、非正社員と正社員の 経済格差を拡大させる政策の推進 ! 引用: Twitter から 収奪は  得意なんです   安倍政府 敗戦後の日本人が営々と築き上げてた セーフティーネットの根本的な破壊 医療厚生予算や教育福祉予算の大幅削減と軍事費増大 … 日本経済界では核開発を推進しながら 東電福島第1原発の事故は隠ぺい 近隣の経済小国=朝鮮民主主義人民共和国の核開発は許さないと、声高に非難するだけで、外交交渉は逃げ腰=選挙に利用するだけの拉致問題は棚晒しにして知らん顔で、 軍事的な先制攻撃力のミサイル開発に熱狂している 気違いに刃物=武器を持たせたらどうなるかは

国民を長期間苦しめてきた「安倍晋三」首相、やっと辞任!

ここまで悪法を強行してきた首相を探すのは難しい。いろいろ書けばきりがないほど挙げられる。 ここは Twitter を一つ埋め込んで、今日のニュースを記録しておくことにしよう。 「安倍首相が辞めるのは当然。寧ろ遅過ぎるぐらい。しかし、8年間の安倍政権で撒き散らされた特定秘密保護法や安保法制などの違憲立法、過労死法案等の悪法、バカげた閣議決定の数々、全く誰も責任を取っていない公文書改竄、森友加計、有権者大量買収の「桜を見る会」問題などの後片付けは当然に必要。」 https://twitter.com/Narodovlastiye/status/1299230547042947077

奪われた幼い命 ―宮森小 米軍ジェット機墜落事故― 2020/07/08 ひだか

琉球新聞は  2018年6月29日、「 1959年6月30日、うるま市(旧石川市)の宮森小学校に米軍ジェット機が墜落した。」 記事を報じている。 かつて沖縄に移住し、基地の島の実情をつぶさに見てきたひだか氏はこの時期になるといつもこの事故のことを思い出す。この話を聞いた I氏が「確か、この事故で亡くなった子供が、最後に「papa、ママ、さようなら」といって息をひきとっていったそうです。」と返したことに触れ、次のように書いている。 ----------------------------------------------------------------------- 「パパ、ママ、バイバイ」と言った…話は、1977年9月27日午後1時すぎに空母 ミッドウェーの艦載機(米海兵隊所属の戦術偵察機 RF-4B ファントム機)が厚木基地を離陸した直後に火災を起こし、操縦士2人が脱出し火だるまとなった機体が横浜市緑区荏田町(現青葉区荏田町)の住宅地に墜落し、大火傷を負いました。 3才と1才の男の子が翌日未明に息を引き取る時に「パパママ、バイバイ」と口にしたと伝えられます。操縦士2人は墜落後10分ほどで駆けつけた海自の救難ヘリが救出して米軍に戻したが、付近20戸が火災を起こし全半壊し母子3人の他市民3人が負傷。 機体は墜落から約1時間後の14時20分ごろ消火活動を手伝う市民や消防隊を締め出して米軍が回収。翌10月に米本国へ送られたと知った飛鳥田一雄市長が米大統領カーター氏に向け抗議声明を表明して電報を打ち、事故機のエンジンの返還に約1ヶ月を要したが、日本側が原因究明することはできず日米共同委員会の発表を待つほかなかったという。 この日米共同委員会は日本政府や日本国憲法の上位にあって、米軍優先の決定をする機関です。 子どもたちと一緒に瀕死の大火傷を負われた母親も皮膚の移植手術で親族だけでは足りず、一般公募をして皮膚移植をされ、子どもたちとの再会を祈りリハビリに励まれたそうですが、約1年半後に2人の子どもたちの死を知ると精神的衝撃を受けられ入退院を繰り返され心因性の呼吸困難で亡くなられたという。 「 さざれ石の会 公式ブログ 」から 遺族は母子のブロンズ像を横浜市に寄贈されたが、市は公園法の解釈をタテにして「愛の母子像」の由来を説明する碑文の設置を拒み1985年から、港が見える

5月15日、沖縄の復帰記念日に寄せて

48年前の5月15日 。___ひだか 2020/05/17 5月15日は 沖縄の復帰記念日 です。 1972年5月15日、ボクは那覇市首里真和志という所にある借家に住んで居りました。 この日は日曜日で、明け方からどしゃ降りの大雨が降って居りました。教会へ行く時間になっても雨は止む気配がなく首里バスで国際通りの牧志で下車し、安里三叉路の突き当たりの丘の上にその当時ありました真和志教会へ行きました。 沖縄戦後に首里市が那覇市と合併するまでは、真和志と呼ばれた地名が守礼門辺りから国際通りの安里三叉路辺りまでに広がる地域を含んでいました。 沖縄戦後に安里三叉路の南側の丘の上に米軍チャプレンの好意で払い下げの蒲鉾形の兵舎を会堂とする教会が創立された時、地名の真和志をとって真和志教会と名付けられたようです。 その戦後に首里市が那覇市と合併した際、真和志という地名は首里の一部に残るだけとなったようです。 その 5月15日の豪雨はお昼過ぎ頃に止みました。礼拝を終え雨が止むまでは教会で過ごしていましたが、2時半頃に国際通りへ降りて行くと、安里三叉路と牧志バス停の間の国際通りは安里川が氾濫して茶色い濁流が通りを横断しておりました。 どうやって首里へ帰ろうかを考えていたら履き物を手に持った人たちがズボンやスカートの裾を捲し上げて歩いて濁流を渡って行く姿を見たのです。そこでボクも同じように裸足で濁流を渡り、牧志郵便局前の入口で濡れた足を拭き、靴を履き直しました。 その頃はまだ車が右側通行でしたので、国際通りを経て首里や中北部へ向かうバスの牧志バス停は牧志郵便局の前にありました(現在は安里川を掘り下げモノレールの駅があります) 守礼門の西側に隣接します市立城西小の南側の借家に帰り着いたら、わが家は池の中に孤立しておりました。その池の中に建つ形のわが家には蛇も巣穴から這い出して避難中だったと知らないまま帰宅したボクが寝室兼居間に行き、天井に下がる電灯のスイッチを捻りパッと室内が明るくなりましたら、天井から見慣れない太い藁縄のような物が約50cmほどぶら下がっておりました。 「エッ何だ!?」と思って藁縄の先を見て驚きました。その藁縄の方でも驚いていたらしい。 藁縄の先に顔を向けたボクと藁縄の先っちょとの距離は30cmも離れていませんでした。

ついに、「ここまで来た日本の政治状況」!!

ごぶさたしている方も沢山いると思います。 昔は日本の「危機的政治状況」を感じ取るたび、断りなく多くの知人にその状況をメールしていました。その後 Facebook や Twitter、ブログで発信することにして、メールは止めていました。 しかしながらここまで政治状況が悪化する中、将来取り返しがつかない事態を迎えるのではないかという危機感に襲われています。迷惑だと感じられる方がいらっしゃるかもしれないことを承知で、かつてアドレスを交換したことがある方々に Bcc: の仕組みで送ることにしました。ご容赦ください。 タイトルから分かる通り、連日のニュースで報じられている「特別措置法『改正 』案」を 13日にも強硬成立させる動きについてです。 良識ある市民はこの改正案をどうしても阻止する必要があります。その理由は杉原浩司さんのブログに余すことなく説明されています。是非目を通してください。 安倍政権による危険な「緊急事態宣言」に道を開く 新型インフルエンザ特別措置法「改正」案を潰してください https://kosugihara.exblog.jp/240173430/  この切迫した政治状況にいち早く法曹界や憲法学者などが結集して緊急声明を記者会見で発表しています。 新型コロナウイルス対策のための特措法改正に反対する緊急声明 記者会見 2020年3月9日 http://www.news-pj.net/movie/89472 この2つに目を通すだけでも「いま日本で何が起きようとしているのか?」が理解できます。 周りの友人・知人にこの政治状況を知ってもらい、議論が国中に巻き起こることを願っています。

市民の声、ついにここまで来た日本の政治状況!!

騙されないで  国民の苦難を奇貨として、お題目の国民の安心安全を逆手にとって、国民の心配を隠れ蓑に「 本当の戦争法 」を 解釈だけで、実行できる。 馬鹿だ馬鹿だと思っていたけど、こういう所は安倍は抜け目ない。 平和のための集会、憲法を守る集会、生活を守る集会や学習会… みんな開催中止に追い込むのでしょう。 悪夢の時代が復活しないように 共産党以外の野党、 騙されないでね。 お願い! Aさん -------------------------------------------------------------------------------------------- ここまでできる「 「『非常事態宣言 』 を発令する特例法 」 鶴…ならぬ安倍晋三首相の ひと声(自粛要請) で、公共施設が使用できなくなっています。公立の小中高校だけで無く図書館や公民館なども閉鎖している。 あとは安倍晋三が(“戦争法”に基づく) 「非常事態宣言」を発令する特例法 を “新型コロナヴィルス対策”を口実に して 国会での強行可決で成立させる方向に持ち込みさえ成功すれば、 総理大臣の専権事項で安倍晋三は直ちに「非常事態宣言」を発布し全国民には“外出禁止令”を号令し、 自衛隊は米軍が始めたい国際紛争ならいつでも世界中どこヘでも出動・参戦させることが可能に なります。 国内の全空港と全港湾へは米軍が完全武装軍を送りこみ、民間人の立ち入りを禁ずる軍事封鎖の態勢を敷き(封鎖に当たる者は全国の警察機動隊がやるだろう)、小中高校大学等の校舎は米軍兵の宿舎や野戦病院ヘ変えられる。 陸海空3軍の自衛隊は、陸海空海兵4軍の米軍指揮下に入り、 米軍の指揮官が思うまま 学校等を宿舎や野戦病院に変え(上級の将校は高級ホテルを占拠させることは沖縄ですでに実践済み)、全医師と看護師は米軍指揮下の従軍医師・看護師となり、“新型コロナヴィルスの感染者”と非感染者(=国内滞在者)を敵か味方に峻別し、医療を施すか否かの判断は米軍司令官の裁量で決め監視付監房に閉じこめること(“非常事態”を伝家の宝刀にすれば)ができる… という“前夜”状況を“ひと声”で作り上げたわけです。 Hさん

講演会「吉野源三郎はなぜ学校を語らなかったのかー教育の私化の行方」

われ等が各自の一票を投じて選出した総代が、立法に於いて協賛すれば、 法律は如何様にも創作せられ改廃せられて、今日の保証は失われるかも知れない。 - これこそ自主人の生産に対する最後唯一の自衛権なる ことを。』と説いています。 ------------------------------------------------------------------------------------ 出典: 尾崎行雄記念財団 尾崎行雄 (1854-1954)日本の政治家。明治23年(1890)第 一回総選挙に当選し、昭和27年(1952)総選挙まて?連続 25 回当選(史上最多)。「憲政の神様」と呼ばれ、没後、参謀本部の 跡地に尾崎記念館「現 憲政記念館」が市民の浄財で建てられ、三権分立を呈する時計塔が 国会を見つめ続けている。 学堂会2020年3月講演会ご案内 『政治読本-選挙の神聖』1925(大正14)年で、尾崎行雄は 『国家本位の立憲政治は、選挙を中心とし、従って各自の一票一票 を中心とする政治であることを説かねばならぬ。 税金を課ける法律を協賛し、新たに行為の自由を狭める法律を協賛 すれば、自主人の身体財産も、それだけ自由と安全とを奪縛せられ る事になる。 - 僅か一票の選挙権が-と、自らこれを軽視すれば、その瞬間からそ の人の生命財産は無防備の危険に暴露せられることを思わねばなら ぬ。「そんな筈はない。われは奴隷ではない。生命財産その他の権 利自由を法律に依って保証せられて居る憲政治下の自主人である」 というかも知れない。果たして然らば、われの生命財産を保証する 法律は、如何にして成立するかを考えてみよ。われ等が各自の一票 を投じて選出した総代が、立法に於いて協賛すれば、法律は如何様 にも創作せられ改廃せられて、今日の保証は失われるかも知れない 。- これこそ自主人の生産に対する最後唯一の自衛権なることを。』と 説いています。 主権者としての私たちが、自らの生命財産の自由と安全を守る日本 社会を築くため、いまだからできること、 していかなければならないことを、未来につなげ、新しい社会およ び国への道を切り拓くことか問われています。皆さまのご参加をお 待ち申し上げます。 日時:2020年3月19日(木)18:00~19:45(通訳 つき)開場17:30

素晴らしい首相、「素晴らしい首相夫人」を持つ国、ニッポン!!

 なんと、 昭恵夫人が始めたビジネスへの資金提供者 を次々に「桜を見る会」に招待していた のだ。人数はわかっているだけでも30人以上。しかも、招待したなかには、消費者庁から取引停止が命じられたマルチ企業の社長まで含まれていた。総理夫人が、私的なビジネスへの出資金を集めるために、 国民の税金で開かれた「桜を見る会」を利用していた疑いが濃厚 となってきた。 出典: 日刊ゲンダイDIGITAL 公開日:2020/02/29 国会中継で答弁する安倍晋三首相。席に戻ってどうしようもないヤジを飛ばす姿。 何度見直しても、「 これほど素晴らしい一国の首相 」がかつてあっただろうか? この国の人々はいつまでこの人を「ヨイショ」するのだろう。