スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

11月, 2016の投稿を表示しています

講演「日本会議と安倍政権、改憲をねらう『草の根右翼』」!!

日本会議と安倍政権 改憲をねらう「草の根右翼」 日時: 2016年11月10日(木)18:30~ 講師: 俵 義文 (子どもと教科書全国ネット 21) 会場: 文京区民センター    (地下鉄後楽園駅下車徒歩 5分、春日駅下車徒歩 1分) 資料代: 前売券 800円(当日券 1000円) 主催: 日本中国友好協会 東京都連合会     連絡先: 03-3261^0433

creativeTortoise: 多国籍企業に国を売り渡すTPPの正体~医療・福祉・食の危機~

creativeTortoise: 多国籍企業に国を売り渡すTPPの正体~医療・福祉・食の危機~ : 今日、11.9 麻生市民館大会議室で、6時半から 山 田正彦元農水大臣 を講師に迎え、 多 国 籍企業に 国 を 売り渡す TPP の 正体 ~医療・福祉・食 の 危機~ について語ります。 日時: 2016/11/09(水) 18:30 場所:  麻生市民館...

多国籍企業に国を売り渡すTPPの正体~医療・福祉・食の危機~

今日、11.9 麻生市民館大会議室で、6時半から 山 田正彦元農水大臣 を講師に迎え、 多 国 籍企業に 国 を 売り渡す TPP の 正体 ~医療・福祉・食 の 危機~ について語ります。 日時: 2016/11/09(水) 18:30 場所:  麻生市民館大会議室 講師は 国 会前でも活躍している山田正彦元農水大臣(弁護士) です。 主催: 川崎北合同法律事務所

creativeTortoise: 「南京事件」の真相に迫った『NNNドキュメント』!!

creativeTortoise: 「南京事件」の真相に迫った『NNNドキュメント』!! : 安倍晋三らが「否定する」『南京事件』 ! 独自の手法で真実に迫った ドキュメンタリー番組 が放映された。 以下、このことを扱った記事からの抜粋だ。 この記事から、今の日本のメディア支配と政治状況が浮かび上がってくる。  安倍政権が本音では否認した...

「南京事件」の真相に迫った『NNNドキュメント』!!

安倍晋三らが「否定する」『南京事件』 ! 独自の手法で真実に迫った ドキュメンタリー番組 が放映された。 以下、このことを扱った記事からの抜粋だ。 この記事から、今の日本のメディア支配と政治状況が浮かび上がってくる。  安倍政権が本音では否認したい「南京事件」は、すくなくともネット右翼や右派論壇の一部がいうような「存在自体を否定」されるようなものではなかったのだ。  そして今回、歴史問題を扱うとすぐさま「 反日 偏向報道!」と一斉にバッシングされるテレビメディアで、ここまで踏み込んだドキュメンタリーを放映した『NNNドキュメント』には、手放しで賞賛を送りたい。番組のチーフディレクターである清水潔氏は、桶川ストーカー 殺人 事件など、 警察 ・司法発表に 依存 しない調査報道で、なんどもスクープを重ねてきたジャーナリストだ。今回も、ひとつの証言や文献に頼ることなく、実際に現地・南京を取材し、中国人女性による証言を得た後も彼女のふるさとを訪ね 家族 の墓を確認するなど、徹底した裏付け調査を行っていた。その真摯な姿勢こそ、いまの マスメディア に求められているものだろう。  ただ、ひとつだけ気になるのは、今回の放送のタイトルが、事前の新聞のラテ欄では「しゃべってから死ぬ 封印された陣中日記」とされていて、「南京」の文字がなかったことだ。先週の『NNNドキュメント』の最後に流された予告編でも「南京」の言葉は一言も出てこず、番組公式サイトでも事前に告知されていなかった。ようするに、4日深夜の初放映時になって初めて「南京事件 兵士たちの遺言」という真のタイトルが明かされたわけだが、ここに何か裏を感じるのは穿ち過ぎだろうか。

シンポジウム「いま、経済と政治をどう考えるか」

すでにお知らせ済みではありますが、 教員組合との共催で以下の要領で研究会を開催いたしますので、 皆さんどうぞ奮ってご参加ください。 6 月には作家の中島京子さん、ジャーナリストの寺田俊治さん、 辺野古訴訟に関わる法学部教授白藤博行さんの講演会を行いました 。今回は、相互の意見交換に重点を置いて、 開かれた研究会にしようという趣旨で、 ドイツ文学の視点から寺尾格さん、 経済学の視点から石塚良次さん、 そしてジャーナリストの視点から『日刊ゲンダイ』 編集局長の寺田俊治さんが、 今の経済と政治の状況について問題提起をします。 みなさまの積極的なご参加をお待ちしています。 いま、経済と政治をどう考えるか 日   時: 2016 年 11 月 19 日(土) 14 時~ 17 時(開場 13 時半 ) 場   所:   専修大学 生田校舎  9 号館  7 階  973 教室 ◎どなたでも、ご自由にご来場いただけます。 第一部         問題提起  司会:高橋   祐吉(経済学部教授) ・寺尾   格 (専修大学経済学部教授・ドイツ文学) 「ドイツ連邦共和国基本法第 1 条」 ・石塚   良次 (元経済学部教授・経済学) 「アベノミクス批判の落とし穴」 ・寺田   俊治 (日刊現代代表取締役社長) 「参院選後の安倍政権とマスメディア」 1959 年東京生まれ、早大第一文学部卒後、「日刊現代」入社。 『日刊ゲンダイ』のニュース 編集部長などを経て、現在、 代表取締役社長、兼、編集局長。        (休 憩) 第二部 質疑応答 共催:専修大学教員組合 *「専修大学大九条の会」連絡先:寺尾  terao@isc.senshu-u.ac.jp

TPP承認案、採決間近に必読!

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナルが 【岩上安身のツイ録】をアップ! TPP承認案、採決間近に必読! 2011年にTPP批判が引き金で、岩上安身が『とくダネ!』 のコメンテーターを「降板」した一部始終!  冒頭でもお知らせしましたが、 軽はずみな発言がノンストップな山本有二農水大臣の問題をめぐり 、国会が荒れています。  しかし、もし採決が先延ばしされるとしても、 TPPが私たち国民の生活に及ぼす影響が減るわけでも緩和される わけでもありません。 日本の法律よりも上位に立つTPPは、 極めて「売国的」で暴力的な協定 です。  TPPが自由貿易を促進するための経済連携協定などではなく、 米国による日本の植民地化をさらに深化させる協定 である ことにい ち早く気づいていた岩上さんは、2011年2月末、 コメンテーターを務めていた、フジテレビ『とくダネ!』 でTPPを批判。  しかし、その後、 番組プロデューサーからコメンテーターの降板を告げられ、 6月末の出演を最後に岩上さんの姿を『とくダネ!』 で見ることはなくなりました。  当時の様子を連投ツイートした岩上さんのツイッターをまとめたの で、改めてご紹介します! ※TPP承認案、採決間近に必読! 2011年にTPP批判が引き金で、岩上安身が『とくダネ!』 のコメンテーターを「降板」した一部始終! http://iwj.co.jp/wj/open/ archives/342985  TPP批判がマスコミタブーになっていた事情がよくわかります! しかし、岩上さんは番組を降ろされても、 自分のジャーナリストとしての信念をまったく曲げず、 立ち上げたばかりのIWJをベースにして、 TPPの問題を追及し続けていきました。  その結果、 IWJがこれまでに取材してきたTPP関連の記事はなんと600 本近くにもおよびます! 過去の動画アーカイブは下記の特集ページに集約していますので、 ぜひご覧ください! ※【特集】IWJが追ったTPP問題~先行する国家戦略特区 http://iwj.co.jp/wj/open/tpp  他にもIWJではこの間、Ch9で、 これまでに収録した動画を編集したものを、10月30日(日) から エンドレスでぶっ通しで流し続けています

すぐそこまで来た「未来社会」!