スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

2013の投稿を表示しています

12月23日、天皇陛下80歳の誕生日のお言葉の中からNHKが削除した内容とは??!!

今年最後の このメールにフラグを付ける IWJウィークリー33号(その1 ~岩上安身のニュースのトリセツ・詳細もくじ) から  12月23日、 NHK は、天皇陛下80歳の誕生日のお言葉の中から、 「平和と民主 主義を守る日本国憲法」を擁護するくだりを 削除して放送するという「暴挙」 を平然と行った が、これが改憲への地ならしであり、「戦争のできる国」への 着実な一歩であることは言うまでもない。  今上天皇の意思など踏みにじってでも、戦争へ向かうための世論操作をやれ るだけやってしまおう、という凶暴で卑劣な意志が読みとれる。戦前・戦中と 同様、「戦後」のはずの今も、メディアが戦争の「共犯者」となりつつある。 以下、関連書き込みから抜粋 http://via-aj.hatenablog.com/entry/2013/12/24/114318 ◆ジャマナオコ ?@jjjyaiko 15時間 ちょちょ ちょ、NHK。天皇誕生日に本人が出したコメント、十数分かけて流しているのに、 日本国憲法 について語っている部分は完全カットか。 すごいな。 小論文のテストなら、落第やで。 ◆n_n ?@henoko_tushin 14時間 NHKは天皇の「平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、 日本国憲法 を作」った日本人、米国人への感謝の言葉の部分をそっくりカット。さすが新NHK、報道はすべて政府広報。陛下の不規則発言にモザイクが入る日もまもなく! NHKニュース  http://bit.ly/1fAtCuk   NHKが、天皇のお言葉をカットして誤魔化した部分「戦後、 連合国軍 の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、 日本国憲法 を作り、さまざまな改革を行って、今日の日本を築きました。」とその後の「当時の 知日派 の米国人の協力も忘れてはならないことと思います」 ◆IKEZOE_Noriaki ?@ookaminami 13時間 驚くべきNHKのニュース感覚だ。事実をそのまま伝えることさえしないなんて、そもそも報道機関としてあり得ない。 天皇陛下 が80歳の誕生日を前に、 日本国憲法 について記者会見で繰り返し言及したことは、明らかに「伝えるべきニュース」ではない

「緊急アピール『県民は仲井真知事の裏切りを許さない!』県庁包囲行動」

辺野古埋め立て申請の不承認を求める県民行動 2013/12/27 12:30 頃の映像 IWJ の現地中継が始まっている。午後3時、知事の埋め立て承認表明を 阻止する県民の決意と思いが伝わる。 米軍の世界軍事戦略に沖縄を明け渡す安倍政権の醜い策動。 「国を売る」 行為そのものだ !!

【特定秘密保護法】インターネットの送受信は、過去まで遡って処罰対象とする…

安倍内閣の森雅子が答弁しました。 インターネットの送受信は、特定秘密保護法で過去まで遡って処罰対象とする… 昔観た 国中が「牢獄のような完全管理社会」 の SF 映画の世界が目前に迫っています !! 添付(上図)は、米軍無人偵察機が2011年の3月20日までに、 ~関東地方の上空から、 高性能カメラで撮影した情報に基づいて、 2011年4月時点でどのくらい蓄積していたのかを算出して、 米国エネルギー省と日本原子力研究開発機構が地図に落とした 放射性ヨウ素131の土壌汚染マップです。 これにより1平方メートルあたり、300万ベクレルを超える高濃度の汚染地域が、 浪江町などの北西方向に帯状に延びていた点、と同時に、富岡町など南の方向にも、 高濃度の汚染地帯が広がっていた点だ。 2013年11月26日に日本で、この地図がこっそり公開されました。 これによって半減期が8日だという福島第1原発から放出され、特に、 子どもの甲状腺腫瘍や甲状腺ガンの発症と密接に関連する放射性ヨウ素131の、 内部被曝量を推定する、手がかりになるという。 東京新聞6/27 DAYSJAPAN7月号 福島県は311発生時に、県内にいた18歳以下の子どもたち17万4000人のうち 27人に甲状腺ガンが発症している可能性がある…と先に発表した上で、 この程度なら原発事故の影響は大したことはない…と田中俊一談話を発表しました。 でも100万人に1人の発症率と言われる、子どもの甲状腺ガンの比率が、 県の発表時点でも既に155.2倍という脅威的な数値であることが明らかで、 全国的では、既に数千人~数万人が発症しているかも知れない。 福島県と県立医大の田中俊一副学長が、原発の放射能のせいではない… と言うなら今すぐにも、全国的規模で、子どもたちに甲状腺検診をさせる 必要がある…と記者たちも呼び掛けています。 --------------------------------------------------------------------- 以上、今朝飛び込んできた知人からの情報です。 安倍 政権 にとっては、 「特定秘密保護法」 が アジア諸国を侵略して行った 時代の

安倍晋三内閣が強行する「日本の将来」!!

安倍晋三が 「取り戻したい」日本 がいよいよ現実のものに !! http://www.s-abe.or.jp/profile 今日の IWJ  日刊IWJガイド 2013.12.4日号で警鐘 !! 秘密保護法ばかりが注目されていて、 本丸である NSC法案 に対する関心がいまいち高まらずに国会を通過してしまった。これは、元NHKアナウンサーの堀潤さんも指摘しておられました。 日本版NSCは秘密保護法とセットで、いわゆる解釈改憲の一環だ と指摘する学者や弁護士も少なくありません。 秘密保護法が、本当の佳境を迎えています。来年は共謀罪、国家安全保障基本法が提出され、解釈改憲が完遂されてしまうかもしれません。そうなれば、日本はどのような国になってしまうのでしょうか… ------------------------------------------ -------------- --- こんなことを許してしまったら 、子供や若い世代に取り返しのつかない 政治状況が生まれる。原発を作ってしまったら、制御できない3・11の ような悲惨な状況が生まれる。これが甚大な犠牲の上に学んだ教訓だ。 戦争の現実を知る世代だけでなく、まさにこれから担う若者たちの時代の 問題だ。

大手メディアのアリバイ作り!?

某大手新聞メディアが土壇場で急に掲載を始めている 「特定秘密保護法案」 に異論 ! 社会学者・ 上野千鶴子 さんの発言は法案の本質を短い文章で鋭く突いている。 ----------------------------  暴挙であり、愚挙だ。  情報公開は、民主主義の基本の「キ」。この法案は、 情報公開法 があるのにそれを有名無実にしようとする権力の横暴。選挙で多数派をとったからと言って、有権者は全権委任までした覚えはない。ねじれを解消し政権与党の暴走を許したのは、国民にとっても痛恨事だ。  法案の最大の不気味さは秘密がどこまでも拡大し、歯止めが利かなくなる可能性があること。情報公開をしたくない為政者を守る法律にすぎない。公文書の管理と情報公開の流れは世界的トレンド。米国にさえある情報公開のルールを、さらに後退させたもので、対案どころか、廃案にするしかない。 ----------------------- 以下の見出しを拾うだけでも、この法案がいかに危険でデタラメな 代物かが よく分かる。 その他の社会面掲載記事 (異議あり 特定秘密保護法案ワイド)暴挙・愚挙だ。廃案に 上野千鶴子さん (異議あり 特定秘密保護法案ワイド)不気味さ、戦前のよう ちばてつやさん (異議あり 特定秘密保護法案ワイド)日本が質的に変わる 鳥越俊太郎さん (異議あり 特定秘密保護法案ワイド)秘密の増産、見え見え 池田香代子さん (異議あり 特定秘密保護法案ワイド)これからも抵抗する 想田和弘さん (異議あり 特定秘密保護法案ワイド)国への歯止め、議論を 清水信次さん (異議あり 特定秘密保護法案ワイド)疑問も問題点も多い 小林陽太郎さん (異議あり 特定秘密保護法案ワイド)嫌な空気、形に現れた 後藤正治さん (異議あり 特定秘密保護法案ワイド)「平時」から「戦時」へ 保阪正康さん (異議あり 特定秘密保護法案ワイド)軍事機密、何を招いた 加藤陽子さん (異議あり 特定秘密保護法案ワイド)原発の謎、増えるはず 玄侑宗久さん

米「ダマヤン作戦」と自衛隊

知人から入った情報 日本の自衛隊がどのようにアメリカ軍に組み込まれているか。 実態が見えてくる。 ---------------------------------------------------------- 29日、日米両軍が沖縄南方海上で、大規模な軍事演習をやった… と従軍カメラでNHKが報じましたが、その前に、フィリピンの災害支援を口実に、 両軍がレイテ湾に集結していたと判明しました。(11/30 日高) 水牛家族  竹見智恵子 NO.13(11/27) 災害支援でお馴染みの自衛隊が被害救援に軍艦3隻をレイテ沖に派遣 日本の軍艦がレイテ湾にくるのは、レイテ沖海戦以来69年ぶり フィリピンと災害時救援協定を結ぶ米軍は、 香港から原子力空母ジョージ・ワシントン →ヘリ85機積載可、 乗員・航空兵合計6000人をレイテ沖へ。普天間基地から 海兵隊と オスプレイ14機を派遣 自衛隊緊急援助隊隊長が現地の空港に降りた乗機は、オスプレイ 69年前死闘を演じた日米軍がレイテ沖で何を始めるのか 島内は交通の復旧もままならず通信網が切れ、身内の安否もわからない島民の現実と、 日米両軍の華々しいパフォーマンスとは雲泥の差があります 米軍は台風支援を「ダマヤン(支え合い)作戦」と呼ぶ 東日本震災の「ともだち作戦」といい、「ダマヤン作戦」といい、被災者は 軍事演習のエサか…これで心の通った人道支援ができるのか 日本海軍がカミカゼ特攻を始めたのも69年前のレイテ島沖海戦 若者を弾代わりに乗機ごと体当りさせる等、やってはならないことだ 「カミカゼ特攻」はタクロバン背後の山上からよく見えたそうで、当時を知る 年寄りの語り草に 小さな鉄の鳥が飛んできてレイテ湾に集結した米艦に 突っ込んだ それは人びとには正気の沙汰に思えなかった 中には木葉のようにヒラヒラと舞いつつ海中に落ちた「カミカゼ」機もあった タクロバンの人びとは死のダイビングを見て 「まさか!。なんてこった!。クレイジー!」と口々に言い合った 人びとは親から子へ、子から孫へ、レイテ沖海戦やマッカーサー上陸後の 地上戦を語り伝える 数年前、レイテ島で取材した某新聞の友人が、島の人たちに日本人の印象を聞くと 「クレイジー」「残虐」のどちらかだと暗い表情

「特定秘密保護法案」、これで法治国家!?

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル 日刊IWJガイド 2013.11.30日号 ~No.446号~ 冒頭で警鐘 !! 岸信介が安保条約を国会で強硬採決して、今の日本の進路を決めてしまった 日本の大きな転換点。 今まさにそのときに匹敵する、いや、恐らく それを超える「法治国家 」の 生命線を絶とうとする分水嶺に来てしまった!! 特定秘密保護法案が参議院で審議入りしましたね。 昨日、国家安全保障特別委員会で、森まさこ大臣が 「過去の文書についても秘密指定できる」と答弁 しました。 こうなると、日本の(閲覧できる)公文書から、歴史の検証が出来なくなるでしょう。 「日本の歴史を知るために、米国の公文書館へ行く」という奇妙なことになるのかも…!?

オリンピック開催に向けて準備が進む「新国立競技場」に警鐘!!

現在の 国立競技場 を設計した 世界的建築家、 槇文彦 (まき・ふみひこ) 氏が警鐘を鳴らす。 何故8万人収容の開閉式の屋根をもった施設なのか。 この施設はオリンピック以降、50年、100年に亘って維持、 管理されていかなければならないという現実は避けられ ないのだ。 仮に施設運営者が述べている8万人の収容人口をおさめる 開閉式の屋根をもったこの施設が本当に都民にとって 必要であり、厖大な維持管理費用をまかなうだけの収入、 つまり市場性をもっているのかという疑念をぬぐい去る ことは出来ない。 優れてまっとうな指摘だ。このような指摘に納得できる説明がなされず強行されるとしたら、 推進者たちのやることは、異常な数の「 原発 」を危険極まりない 地震の巣の上に 建設してきた連中と同じ発想だ。 あとの始末は一切考えない !  巨大な施設ほど金になる。原発に群がる企業群と 同じやからがこの仕事に食らいついているのが間もなく見えてくるだろう。 詳細は以下の記事を参照されたい。 緊急寄稿:今、新国立競技場に何が求められているか 世界的建築家、槇文彦氏の警鐘 http://nkbp.jp/1cMjufZ

衝撃の画家、そして医師との出会い!!

桐本晶観 (きりもと しょうかん)さんは愛媛出身の女性画家です。 MRIC という医学関係のメルマガで知ったこの方の人生 !! 同じヒトとしてこの世に生を受け生活している同時代の女性。 持って生まれる資質の違いが私の想像を遥かに超えたところにある。 この人の人生を知って、またもや驚愕の思いで痛感させられます。 人生半ばにして出会った医師。この先生の最初の言葉がすごい !! この場面を聞いただけでもこの優れて崇高な医師の人間性を感じます。 周りはもちろん、親にも気兼ねして押さえて生きてきた感情を押さえる厚い壁。 晶観 さんの心の中で一気に崩壊する感動的な出会い ! 桐本晶観さんの講演: http://creatoise.qee.jp/info/html/mailmagaMRIC13b26.html http://medg.jp/mt/2013/11/vol289-1.html 同じ人間がいま国会で「特定秘密保護法案」という、前代未聞の憲法逸脱、 まさに「売国奴」法案と呼べる悪法を通そうと画策している。 この法案に賛成した全ての議員の名前は永遠に記録されなければ ならない。

今日の IWJ 中継を是非!!

IWJ の貴重なライブ中継 登録すれば無料視聴可能 !! 【Ch6】 16:00~「秘密保護法制定に反対する言論・表現関係者、海外からの声明などについての記者会見」 視聴URL: http://ustre.am/uy8q ※田島泰彦氏(上智大学教授)、吉原功氏(明治学院大学名誉教授)、服部孝章氏(立教大学教授)らが出席。 【Ch6】 18:30~「特定秘密保護法に反対する表現者と市民のシンポジウム」 視聴URL: http://ustre.am/uy8q ※田原総一朗氏(キャスター)、佐高信氏(評論家)、田島泰彦氏(上智大教授)らが出席し、特定秘密保護法案に反対するシンポジウム。

「特定秘密保護法案」を廃案にしなければ取り返しのつかない日本に変わる!!

日比谷野外音楽堂を目指してやってきた。 音楽堂は人が溢れとてもメイン会場には入れない! 《日比谷野外音楽堂の集会写真・映像(準備中 ) 》 18:30~「秘密法に反対するすべての人たち、大集合 STOP!『秘密保護法』 11.21大集会」 日比谷野外音楽堂で行われる特定秘密保護法に反対する抗議集会と国会請願デモ 周囲も身動きがとれないほど人で埋まっている。登りを見て回ると 関東近県はもちろん、石川県や関西からの旗がいくつも見つかる。 主催者発表では参加者1万人。集会のプログラムが終わるとデモ行進に移るため メイン会場から人が出てきたが、いつまでたっても途切れない! 日比谷公園出口では、出発する隊列を警官が阻み、なかなか出発を許可しない。 デモ隊を細かく分断し、意図的に距離を大きく引き離す。大きい人並みに見えない ようにする体制側の悪知恵だ。本来はこんな規制をすること自体憲法で保障する 表現の自由を侵すこと。 来ているのは知っているが、川崎市民グループの旗は見つからない。 デモ隊を先導するシュプレヒコールの「プロ」チームの後に付くことにした。 銀座4丁目を通り、東京駅に向かうコースだ。 このデモに参加している人はこの法案の裏にある狙いや目的を理解している。 通れば行き着く日本の姿がしっかりイメージできる人たちだろう。 若者も沢山参加しているのが頼もしい。 ただ、マスコミがだんまりを決めている日本の状況で、いまどれほど空恐ろしい 政治状況が進行しているか。 それを知るにはマスメディアに頼らず、自分で調べるしか道はない。 せめて報道メディアで仕事をしてきた人たちの危機感と警鐘に耳を傾けてほしい。 131120_ 「特定秘密保護法案」の廃案を求めるメディア関係者総決起集会 http://www.ustream.tv/recorded/40930690 法案に隠された危険な企みを分かり易く解説している 【岩上安身のニュースのトリセツ】 は全体像を掴むには格好の資料だ。 http://creatoise.qee.jp/info/html/faxList0.html

日比谷音楽堂で秘密保護法反対の 中央集会

先ほど入った受信メールです。 《拡散歓迎》 現在国会で審議されている、 秘密保護法案 が 今週中にも与党と一部野党の合意で 衆院の特別委員会で採択されるかという重大な局面に 至っています。  ご存知のようにこの法案が成立した場合、今後あらゆる住民運動も時の政治権力に よって監視・抑圧の対象とされる危惧が高まっています。現に日本弁護士連合会や ペンクラブ、マスコミ関係者も多くの人が反対を表明し、あるいは十分な審議のないまま 採決を急ぐことのないように要請しています。  このような状況下で、 1 1月21日(木)18:30からは日比谷音楽堂で秘密保護法反対の 中央集会 が 開かれます。  この集会に呼応して、 21日10:30~12:30 新百合ヶ丘駅南口で街頭宣伝を行います。 「緑の道9条の会」が主催ですが、参加者が少ないため、是非皆さんの ご参加をお願いします。

『何が秘密? それは秘密』秘密保護法に反対する緊急集会」

とんでもない「 秘密保護法 」 ! 今日は見逃せないライブ中継が目白押しです! 【Ch4】12:30~「FCCJ主催 西山太吉 元毎日新聞政治部記者 記者会見 」 視聴URL:  http://ustre.am/sQYS ※日本外国特派員協会で行われる、西山太吉(元毎日新聞政治部記者)の記者会見 【Ch6】15:30~ 「絶対STOP 特定秘密保護法案!官邸前アクション」 視聴URL:  http://ustre.am/uy8q ※「project 99%」と「火炎瓶テツと仲間たち」が主催で行う、特定秘密保全法に対する反対アクション 【Ch7】16:00~ 「『女性たちは秘密保護法に反対する』記者会見」 視聴URL:  http://ustre.am/uy8E ※「秘密保護法を考える超党派議員と市民の勉強会」が主催で行う、記者会見。発言予定者に、萩原博子氏(経済ジャーナリスト)、神田香織氏(講談師)、雨宮処凛氏(作家)、土井香苗氏(弁護士)、澤井正子氏(原子力資料情報室)、池田香代子氏(文学者・翻訳者)、香山リカ氏(精神科医)、鎌仲ひとみ氏(映画監督)、小宮山泰子氏(衆議院議員)、福島みずほ氏(参議院議員) 【Ch8】18:30~「11・15 シンポジウム『出版・報道の現場から撃ち破れ!秘密保護法-言論統制 ・監視国家化』」 視聴URL:  http://ustre.am/uy8S ※足立昌勝氏(関東学院大学法学部教授)、田原牧氏(東京新聞特報部デスク)、 横田一氏(フリージャーナリスト)らがパネリストを務める 【IWJ_OSAKA1】18:30~「11.15 『何が秘密? それは秘密』秘密保護法に反対する緊急集会」 視聴URL:  http://ustre.am/zApf ※集会の内容は、法案の解説、情勢報告、連帯メッセージ紹介、各分野からリレートークなど

凄い講師陣!! 貴重な講演会だ!

まさに今、原発政策に加わってほしい 「超」専門家の方々 が揃って 貴重な講演をする。またとない機会です。 会場を人で溢れさせた企画です。みんなで誘い合って聴きにi行きましょう!! ---------------------------------------------------------------- 福島原発事故いまだ収束せず 全原発と再処理工場を即時廃止しよう わたしたちとわたしたちの子孫のために http://kanto.me/ckame/info/html/nukStudy13b16.html http://blog.goo.ne.jp/iken-fusen/e/9c396429b92fa4ed8a7682cf959ae39c http://www.labornetjp.org/EventItem/1382270105482staff01 http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11615322458.html 2013年11月16日(土) 18:00~21:30 (開場17:40) 場所: 横浜市開港記念会館 (JR関内駅、地下鉄関内駅、 みなとみらい線日本大通り駅) 主催: 「終焉に向かう原子力」実行委員会 講 演 (18:00~21:30) ■ 田中三彦氏  (科学ジャーナリスト、元国会事故調委員)   「福島第一原発1号機原子炉建屋4階の激しい損壊は何を意味するか」 ■ 後藤政志氏  (技術評論家、NPO法人APAST理事長) 「福島事故から2年半、福島の現状と規制規準の問題点」 ■ 菅野清一氏  (映像作家、福島県川俣町議会議員) 「原発事故、いま福島で何が起きているか」

この国はどこまで堕ちるのだろう…

「地域から平和を考える会」が主催した上映会に行ってきた。 11月5日から 6日間、川崎市多摩市役所の 1F アトリウムで 写真展「飯館村」を催し、そこで市役所に行き交う市民に この上映会のビラを配っていた。 そのせいだろう。上映会場となっていた大会議室は満席状態。 ドキュメンタリー上映会では珍しい人数が詰めかけていた。 上映されたドキュメンタリー映画は 「飯館村~放射能と帰村」土井敏邦監督作品 だ。 高濃度放射能に襲われた飯館村。半世紀以上そこで暮らしてきた故郷を 捨てなければならなくなった大家族を複数取材し、その家族の思いを 淡々と映しだして行く。 「一番の悲しみは(原子ムラの人々から) 心まで汚染された ことだ」と 語る長谷川氏の言葉には胸がつまった。 後半(第二章)は政府の進める「除染」の実態を取材している。 監督は決して声高に何かを主張しているわけではない。 しかし、映像が進むに連れて膨大な税金をつぎ込んで行われている 「除染」の真実が浮かび上がる。 この事業に群がるのは全てゼネコン! 実際に除染作業をしているのは 明日の生活費の足しにすべく安い手当で応募している放射能汚染被害者だ! 「あっ」と驚くこの構図を見て誰もが理解するだろう。 連綿と郷土文化を育んできた村が1つ消えようと、 そこで暮らしている人々が、突然の大惨事でどれほど悲惨な 状態に陥っていようが、「カネ」「カネ」「カネ」で動く人々には 何の痛みも理解されていない、恐ろしい現実を 。 土井敏邦監督は見事なまでにその構図を分かり易く映像で明らかにしている。 主催したグループは女性が中心になっているようだ。 子育て中の若いお母さんたちにも観てもらおうと、 上映中の保育サービスもやっている徹底ぶり。 写真展を直前にやる工夫も素晴らしい! 旧ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故。 高濃度汚染地区は今も隔離された無人地帯として管理されている。 「フクシマ」大惨事で高濃度汚染地区を生み出した日本はどうだろう。 「人体に影響はない安全なレベル」を「専門家グループ」に 「引き上げさせて」形だけの「除染事業」でごまかして、 そこへ人々を戻そうと画策している。 しかもその「事業」で「原子ムラ」は一儲け。 いったいこの国はど

記者会見のやりとり、ほんの数秒、そこから見えるもの

どのような人を首長にするか。都市の施設の移転でも見えてくる その人間性。ここにも 将来を危うくする東京都の問題 があります。 専門家の研究成果を無視するか隠したまた、しゃにむに推し進めてきた 原発行政と同じ、犯罪だと断じるべき問題がここにもあります。 今日の日曜日、 IWJ の PPV に注目 しましょう。「ドキュメント築地市場移転」を 配信いたします。2020年東京五輪に向け、築地再開発の動きが活発に なってきました。 IWJ の HP にて、この「ドキュメント築地市場移転」のハイライト動画を含め、 詳細が載っていますので、今日の PPV 配信の前にチェックしてみて下さい。 こちらからどうぞ→ http://iwj.co.jp/feature/tsukiji/archives/54

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル、なんとしても守りたい!

3・11フクシマ原発事故発生直後、現状を知りたい。真実を知りたい。 必死でインターネットを巡っていて出会ったのがこの IWJ 。 新聞も TV もラジオも政府発表と御用学者の解説しか流さない状況の中で、 唯一信頼できる情報を発信していたメディアでした。 そしてその幅広い取材活動を精力的に継続している姿に接し、すぐに 資金的なサポートを少しでもしたいと思い定額会員になりました。 その後送られてくる質の高いメルマガ情報の量にも圧倒されました。 若いスタッフも増えて行き、順調に発展してきました。 そして安倍政権の登場があり、心配していた日本の進路が 急速に右傾化し 、 一気に 戦争を仕掛けた時代状況に戻されようとしています 。 大手メディアで今、その背景を解明し、危険が迫っている状況を報じるところが あるでしょうか? 消費税一つとっても、一致して「賛成」キャンペーンを張る 申し合わせをしている始末。 我々が真実を知る拠り所をどこに求めればいいのでしょう ! かつてドイツがナチズムに覆われたときも、圧倒的なドイツ国民が 気付かぬところでじわじわとその危険が進んでいました。 つい最近知人が送ってくれた長文の投稿から抜粋です。 ****************************************************** ナチの連中が共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったから 社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義ではなかったから 彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は労働組合員ではなかったから 彼らがユダヤ人たちを連れて行ったとき、私は声をあげなかった 私はユダヤ人などではなかったから そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった ---------------------------------------------------------- ドイツではナチに反抗して投獄された告白教会牧師ニーメラーの 有名な言葉です。 私は近年の安倍内閣の右傾化を目の当たりに見るとき この言葉を痛切な思いで思い出します。 **********

こんな若者がもっと増えてほしい!!

毎日読み切れない メルマガ が流れてくる。 それでも頑張って読んでみる。そして「読んで良かった」とつくづく感じる 内容に出会うと嬉しくなる。 Virgin Atlantic航空 成田発でロンドンに向かった 杉本 亜美奈さん 。 彼女のこの文章に 出会ったときもそんな笑みがこぼれた。 3・11震災 のときはロンドンで 公衆衛生博士を目指して勉強していたという。 日本では深刻な事故情報が隠され続けていた中で、 当時の原発事故報道は、 海外の方が国内よりもずっと正確な状況を知ることができた。 そんな中で 亜美奈さんは日本に戻る決意をしている。勉強続けるつもりで戻った日本で 彼女は思ってもみなかった経緯をたどり震災の地に向かう。そこで出会う震災の実際の 姿と人々。短い時間で多くの経験をして行く様子が描かれている。 その手記からは若者がいま直面している日本の惨状に絶望せず、真摯な気持ちで 向かい合い、自分の立ち位置を見つけて行く気概を示して勇気づけられる。 こんな若者が一人でも増えてほしいと願わずにはいられない。 今の若者が一人でも多く、この手記を読んでほしいものだ。 公衆衛生博士を目ざす 杉本 亜美奈さんの手記 http://medg.jp/mt/2013/10/vol259-2.html#more

アジア侵略戦争ができた日本の「あの時代」

廊下の床にあるはずのない水滴。時間の経過とともに水溜り状態に広がる。 人はそんなときどうするだろう。 団地住まいならまず階上のドアをノックして、「洗濯機の排水ホースを調べてほしい」とか、 一軒家なら水道管や屋根を調べて回る。ともかく、原因を突き止めるまで飛び回るのが 普通だろう。 安倍 晋 三 率いる自由民主党を圧勝させた人たちは 「 水溜りが広がっても 」 放っておく人たちなのだろうか? 今日本が目指している方向はまさに「昔歩いた道」以外の何ものでもない ! 日本がアジア侵略戦争をしかけた「あの時代」の政治構造だ ! 侵略戦争に加担した日本のメディアはその後も官僚・経済界の支配から 脱することなく、正しい報道に背を向けたまま現在に至っている。 どこにも安全な地域などない地震大国に、密集した原発を建設する という犯罪行為の旗振り役を担ったこと1つでも、その立ち位置は 明白だ。 そういう大手メディアの1つだが、こんな報道が載っている。 ■無人機、やまぬ巻き添え 軍事費削減で多用 操縦者にPTSDも http://news.asahi.com/c/adeJbk5zth2ifMa6         ※※※ ■福島第一、井戸水から40万ベクレル 高濃度汚染水が到達か http://news.asahi.com/c/adeJbk5zth2ifMa5         ※※※ ■特定秘密保護法が成立するとどんな社会になるのでしょう。 秘密を指定する閣僚、秘密を漏らすと処罰されることになる公務員、 それぞれの経験者に聞きました。 http://news.asahi.com/c/adeJbk5zth2ifMan         ※※※ この記事を追いかけるだけでも、どれほど危険が迫っているのかが 見えてくる。もしそれが見えない人がいるとすれば、一斉に崖っぷちを 目指して進む「ネズミの大群」の中にいる人だろう。 日本がいまどこに突き進んでいるか、真正面から果敢な報道を続けている インターネットメディアがある。 IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル 私がこのメディアに出会ったのは3・11の事故直後のこと。 TV をつけっぱなしにして原発事故の状況を知ろうとしていたときだ。 民

「911」の真実!

「911の真実」で検索するとこの出来事に関するページがインターネットで幾つも見つかる。 私は知人からたまたま借りた《「911」の真実》という DVD で衝撃的なこの事件の背景を 知ることになる。 私は技術屋(かっこよく言えばエンジニアか?)なので、いい加減な憶測だけを並べただけの 書物には興味はない。それとは全く真逆の姿勢をこの DVD の作り手はとっている。 冷静に事実を調べ上げて次々に緻密で厳密な検証をして行く。それらを積み上げ総合する と恐ろしい背景が浮かび上がってくる。否定しようにもすべがない事実の数々。 原子力発電所を建設するに当たって、長期間その危険性を一般市民にひた隠しにしてきた 日本の状況と重なる背景が見えてくる! それら多くの資料をたどるための良きガイドとなるのがこの人のページだ。 http://yogananda.cc/daily/you/911.html この衝撃的な事実を知った今、この先をどのように書き進めてゆくべきか、 はたと考えあぐんでしまう。

長女に伝えたいこと「文化村ミュージアム: レオ・レオニ展」

久しぶりの美術展。4年前亡くなったカミさんが大好きで、二人の娘によく語り 聞かせていた 絵本作家=レオ・レオニ展 だ。 絵本には何の見識もなかった当時、私が娘たちに買ってきた唯一の絵本。 それが 「フレデリック」 だった。展覧会を見ながら、確か「このネズミたちの 物語だったなぁ」という一連の絵を見つけた。蓄えた食べ物を食べ尽くした ネズミたちの中に、一匹だけ変わったネズミがいた。みんながせっせと 食べ物を集めていたときに彼だけは別行動。答えがふるっている! 「色を集めてるんだ。冬は灰色だからね。」 「おひさまの光を集めてるんだ。」 「言葉を集めてるんだ。話のたねがつきてしまうから。」 皆が右の道を行くなら、私は左の道を行ってみよう。若い頃からそんな気質 があった私にはそれを見てすごく共感したんだと思う。 話は突然 缶バッジ のことに飛ぶ。 7月31日、32年振りの来日公演だというクインシー・ジョーンズ Quincy Jones の チケットを買ってあったので、午前中に観たかった 「レオ・レオニ展」 に行くことにした。 いつも夕食は数分離れたところに住む娘たちが呼んでくれる。 その日食べながら出た話が「缶バッジ」だ。どうやら「レオ・レオニ展」に行って 最後に「レオ・レオニ」グッズを沢山買ってきたらしい。長女は小さい頃から 美術のセンスがあり、表紙に彼女のイラストが使われたクラスの文集(?)を 見た記憶がある。 買い物の中にあるはずの 「缶バッジ」 がなぜか行方不明。よほど気に入った デザインだったらしい。3つ一組になった商品で、バラ売り缶バッジもあったが それらとは違うデザインだという。 明日行くつもりだと私が言うと、朝一番で行き、観る前にまず購入してきてほしい ということになった。グッズも売れに売れていて、長い行列になっているという。 グッズ売り場のレイアウト、買って来てほしい「缶バッジ」の絵柄を小さなメモ用紙に 描いてもらい預かった。 混んでいるという娘たちの話だったので、開場に間に合うように行くつもりだったが 緊急な仕事を抱えていて、そちらを片付けて急いだが結局 12:00 に入場ということに。 チケット購入からしてかなり並んでいる。 もう一つ娘の指示に従わなかったことがある。

贈り物に思う

音楽ならジャズ、それも聴くならライブがいい。最近あまり足を運んでいないが、 美術も興味がある。演劇もひょんなことから観るようになった。 一番時間を使っているのは映画かもしれない。私のカミさんが大の映画好きだった。 その影響もお大きく、最近はドキュメンタリー作品に比重がかかっている。 ショートショートという、ちょっと変わったジャンルにも今年はまってしまった! 加えてジャズダンス。これはたまたま知り合った BDC の先生が出演や振り付けを する公演にときどき行くようになって、その不思議な世界を知るようになったせいだ。 ダンスに欠かせない音楽があまりに多彩で戸惑うことも多い。 正統派ジャズ一辺倒で来た私にはありとあらゆるジャンルを取り込むダンスの世界は 否応なく私を新しい音楽世界へと押し出してくれる。異質の空間を生きる人との交流 なくして巡り会うことがなかったはずの世界だ。 ジャズライブや演劇は良く友だちを誘いたくなる。一人で聴き、観に行けばいいものを どうしてこう誘いたくなるのだろう。予感している感動を身近な人と共有したい。 しかも同じ空間でないと意味がないと勝手に決め込んでいるのかもしれない。 そんな身勝手な私のわがままによく付き合ってくれる友だちがいる。都内の公演や ライブが多いので誘うのも気がひける。あまりに遠方にいる人たちだから。 みんなそれぞれ自分なりの生きようで目一杯活躍している人たちばかり。 そのスケジュールをぬってお付き合いしてくれる友は貴重だ。 そんな気持ちを込めて果物を贈ることにした。私のきまぐれな思いつきだ。 コンピュータの仕事をさせてもらっている取引先の社長さんが、故郷で採れる 美味しい果物だと持たせてくれたことがある。食べたら本当にこれまで味わった ことのない格別なものだった。それがずっと頭の隅にあったので贈ることにした。 27日、荷物の配達があった。何と遠方の彼女たちからだ。そう言えば「 ちょっと荷物が届くと 思いますが 」とメールが入っているのを思い出した。 梱包を解いてびっくり! 男3人兄弟だった私には思いつかないおしゃれ過ぎる 贈り方! 若者世代はこんな贈り方をするんかーと、嬉しさと気恥ずかしさが 入り交じる、(^^;; 値がはりそうな

大手メディアの姿

こんなメルマガが流れてきた。(2013-07-14) ━━━ 朝刊から  「エ~シー♪」のフレーズでおなじみの公共広告を作る団体「ACジャパン」が、自分たちのことを宣伝するCMを作りました。どんな団体なのか、実は知らない人が多いためです。 http://news.asahi.com/c/aco9blfRhajUbfa5 3・11当日から、民放TV局の画面を占拠して、放射能被害から身を守る 緊急の報道をすべて止めてしまった影の 市民管理機構 (現在は「団体」と 呼称を変えている)だ。 この記事を読む進めると次のようなくだりがある。 > 東日本大震災直後、ACのCMが洪水のように流れた際は「税金の無駄遣い > 」といった苦情が殺到した。AC事務局の高島邁(すすむ)さん(65)は > 「誤解されたままでは、聞く耳をもってもらえない心配がある」と話す。 AC JAPAN の中心企業が引き起こした「犯罪」=アメリカからの原発購入、 自国で製造、設置、稼働、増設。原発がまだ日本に導入されていなかった時代、 原発に必然でつきまとう「とりかえしのつかない大事故」の危険性を見抜き、 警告をし続けた内外の技術者、科学者たち。 その人々の発言を隠し報道しない大マスメディアという 「犯罪」加担者 。 AC JAPAN の指示に逆えない日本の大マスメディア。 フクシマ大惨事収束のメドもたっていない今、日本政府と財界は 原発再稼働 に 躍起になっている。放射能を浴びた廃棄物を日本中に拡散させて、 日本全土を放射能まみれにしようとしている。本来そのような発想ができる 「推進者たち」の邸宅の一部に積み上げるべきものだろう。 なぜそれができないのか? AC JAPAN の言葉に「聞く耳」をもってしまったら どんな将来が待っているのか 、 これほど明らかになった時代はない。3・11は大きな犠牲を日本市民に 突き付けてそれを示してくれた。ここまで教えても気づかない日本市民がいるなら、 歴史の笑いものになるのは避けられまい。 AC JAPAN の狙いに一言も言及せずにこんな記事しか配信できない 「朝日新聞」。果たしてメディアと呼べるのだろうか? 資料: 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム ( SPE