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これで安倍晋三政権を退場させられないとしたら、日本は世界の笑いものになる!!

-----------「朝日新聞デジタル」2018年3月13日05時03分 から引用 --------------

森友学園との国有地取引をめぐり、財務省が決裁文書の書き換えを認めました。絶大な権限を握る「最強官庁」は、なぜ公文書改ざんという前代未聞の不正に手を染めたのでしょうか。

http://news.asahi.com/c/amgPaLad2p5E15aF



 12日夕、首相官邸。安倍晋三首相は記者団の取材に応じて財務省による決裁文書の改ざんについて謝罪した後、責任論が浮上する麻生太郎財務相を続投させる方針を早々に示した。

 「なぜこんなことが起きたのか。全容を解明するため、調査を進めていく。麻生財務相にはその責任を果たしてもらいたい。その上で、組織を立て直していくために全力をあげて取り組んでもらいたい」

 首相が麻生氏を辞めさせられない理由は二つある。
----------------------------- (引用終わり)-----------------------------------------
安倍晋三の弁解を聞いて怒り心頭、知人H氏のコメント:

「森友決済文書、書き換え」というのは敵前逃亡や撤退を「転戦」と言い逃れたと同じ発想です

こういう誤魔化し言動を追認する社会だから、3・11のフクイチでも平然と「想定外」という語を用いて東電が責任を逃れようとするのです。

「あへ」(安倍晋三)がマスコミ操作で政治責任を逃れるのは国民をなめている証です。

あへ政権側の誤魔化し語法で報道するなとマスコミの責任を追及するぐらいの厳しい姿勢でのぞむ必要が我われの側にはあると思う。

フクイチのあと国民の多くが購読をやめた読売新聞はレストランやホテルなどへ大量に「配る」ようになりました。読売は、昔から実際の購読者数の2倍ぐらいを印刷したと言われてましたが現在のように新聞を「配る」事はありませんでした。かつて販売店に1年住込んだ経験で断言できる。

「無料ほど良いものはない」という思想が日本人を蝕んでないだろうか。古来日本人の知恵は「ただほど高いものは無い」としました。
あへ政権から「嘘でも黙って受け入れよ」と言われ沈黙する常識など糞喰らえだ。

日本人ならそんな「常識」をゆるす反核などは存在しないはずです。


広島長崎からフクイチまで「核」は例外無き現実を突き付けている。




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