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日本の特定秘密保護法、21世紀の民主政府で最悪なもの!!

昨年12月に可決成立した日本の特定秘密保護法について

21世紀の民主政府によって検討された秘密保護法の中で

最悪なもの」と指摘しています。

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IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
今日の中継も注目です
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■■■ 日刊IWJガイド 2014.5.8日号 ~No.603号~ ■■■
(2014.5.8 08時00分)

おはようございます。中継カメラマンをしています石川です。

本日、16時から岩上さんによるモートン・ハルペリン氏のインタビューがあります。

モートンハルペリン氏は、元米国務省の高官で、1966年から69年にかけて
沖縄返還交渉に関わり、核密約などの日本側との交渉に携わりました。
ニクソン政権では国家安全保障会議(NSC)メンバーを務めたり、
クリントン政権では大統領特別補佐官も務めました。

昨年12月に可決成立した日本の特定秘密保護法について「21世紀の民主政府に
よって検討された秘密保護法の中で最悪なもの」と指摘しています。

ハルペリン氏は今日から来日し、秘密保護法についてのシンポジウムなどの
イベントに参加する予定です。

本日16時から、おこなわれる岩上さんによるインタビューに注目ください。

視聴URLはこちらから
→ http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi

また16時から行われる、岩上さんによるモートン・ハルペリン氏インタビューの
前には、12時より行われる、議員会館での院内勉強会も開催されます。
こちらはハルペリン氏が来日後、初めて公の場に登場するもので、こちらも、
もちろん中継致します。

視聴URLはこちらから
→ http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi5

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