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複雑に張り巡らされた《戦争法案》の中身の「仕掛け」!!



警鐘を鳴らす憲法学者!!


これからは米軍が意思決定をし、それを自衛隊が追認し、それを内閣も追認せざるを得ない、というトリプルコンボが繰り出されることになるのです。日本の法、国会、国民の支配の「外」にあるこうした枠組みで、米軍の下請けとして自衛隊が出動させられる未来が、現実化しようとしています。

青井教授のインタビューは、ほとんど日本のマスメディアで議論がされていないこうした問題点を、一つ一つ洗い出すものとなりました。青井教授曰く、「思った以上に仕掛けが張り巡らされている」この安保法制に騙されないためにも、ぜひ、本インタビューをご覧になっていただければと思います。

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以上、下記「日刊IWJガイド」から抜粋
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■■■ 日刊IWJガイド「そもそも『維新案』は合憲なのか? 二転三転した民主との共同提出、青井未帆・学習院大学大学院教授が指摘した『思った以上に張り巡らされている』安保法制の『仕掛け』とは?」2015.7.9日号~No.1030号~ ■■■

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