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「気に障る『人財』を葬り去る」違法な蛮行!!

厚労省の官僚はこんな違法行為を平気でやる!

TV業界からまっとうな発言をするコメンテイターを次々降ろさせる影の実行犯がいる。
3・11以降特に目立つ動きだ
「戦争法案」しかり。「原発再稼働」しかり。「内部被曝問題」しかり。

医療業界でも起きた! これほど具体的で分かり易い違法追放劇は、現在の市民活動を抑える
その手口がどの分野でも起きているという意味でとても良い見本となりそうだ。

私の妻が多発性骨髄腫という難病だったことで、MRIC のメルマガに目を通すようになった。
その中でいつもその優れた論考に注目してきた人物が「お上の逆鱗に触れた」らしい。



しかし、この人の実績を見れば明らかに日本の医療業界が抱える問題を、ユニークな方法で解決してきたことがまれに見る「人財」だということを証明している。どうしても実際の人物のナマの姿に接してみたいと私は講演会にも行っている。

こういう人物を葬り去る「市民の税金でやっとっている」市民の下僕たち。彼らは明らかに日本をますます住み難い国にしている

多くの市民にこの「悪しき実例」を知ってほしい。

-------------------(2015年12月12日 MRIC by 医療ガバナンス学会 HP から抜粋)------------------

Vol.256 卒後教育における医師・病院連携

筆者は、行政の違法行為を批判したことを理由に懲戒解雇されたが、解雇されるまで、言論活動と行動実績により、亀田総合病院に一つの色彩を加えてきた。行政からの自立の主張には、経営者たちも同調してきた。彼らも独立自尊の印象を社会に発信することに熱心だった。

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