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安保法制について「違憲」「欠陥」「不当」な法案だと指摘している水上弁護士

 2015年10月13日、岩上さんが行なったインタビューの中で、水上弁護士は、安保法制について「違憲」「欠陥」「不当」な法案だと指摘し採決は「不存在」で無効だと主張。「民主主義は、手続きを履践(りせん=しっかり実行)するのが基本です。手続きをちゃんと踏まないで得た結論は、民主主義社会では認められない」と厳しく断じました。



与党議員らが『人間かまくら』を作って鴻池委員長を囲い込み、混乱の中で採決を強行した「安保法案の特別委員会」。

TV 中継されたあの場面が「正式な手続き」なら、どんな悪法でも通ってしまう! 恐ろしい国になったものです。

「あんな暴力的な採決が可決になったら我が国の民主主義は死にます」今起きてる憲法クーデターを許さない。

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